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昨日久し振りに常盤公園に出かけた。 春のしょうぶ祭り以来かな! 9月29日から「第22回現代日本彫刻展」が開催され、入賞作品が展示されているので少し暑いかなと思いながら行った。 日本で珍しい2年に一度のイベントだ、覗かねば! 従来から在った熱帯植物園と併せ彫刻展示場などを「ときわミュージアム」と呼称するらしいが、会場は別段変化は無かった感じだ。 大賞の宇部市長賞には「順列」なるものが選ばれていた。 順列の典型的な特徴を表現したものらしいが、いくら眺めても感じるものが無い。 面白くなく2〜3年の内にスクラップになるのではと思える。 具象的なものもある。 「河馬の工事現場」なる題だが、ステンレスで造られ子供達が遊べそうで街中に飾れば可愛がられるものになりそうだ。 他に際立って目に付いたのに「LET’ GO]という真っ赤な作品である。 なにか躍動感が有り印象的な彫刻だ。 全部で20点の展示品だが、これらより過去の作品でまだ展示されているものが風景に馴染んで面白くなっている。 湖の側にある石造りの「月に向って進め」は空に浮かび、古い「蟻の城」では子供が遊んでいた。 ペリカン島を覗くと沢山のぺリカンが屯していたが、その中で鷺の類か一羽が孤高に何かを狙っている姿があった。 暑さで早々に帰途に付いたが、出口の途中で面白い像を見つけた。 題は知らないが三様の顔の石像で、本日の一番だと思わずにやりして後にした。 やはり我々には地蔵信仰の気があるからかなあ! |
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